効率化=冷たい印象???

以前、別サイトで効率化についての記事を書いたのですが、効率化=冷たいという印象があります。

ソウルプラン・リーディングでも「効率」を意味する数字が多数入っている方は冷たい印象があると見掛けたことがあります。

私も複数入っているので思い当たる節はありますし、過去の出会いから本当に冷たい方もいらっしゃいました(-_-;)

しかしその数字が複数入っているからと言って全員が全員そうではないということはハッキリ言えます。

これはどんな数字が入っていても言えることですが、その数字が多く入っているからと言って必ずしもその特徴があるとは限りません。

 

ちなみに普段から効率的な仕事の仕方を求めている方や「効率化」という言葉を口癖のように使っているような方は意外とこの数字が入っていなかったりします。

ということはこのような方は表面だけで本当の意味での効率化までは考えていない?と思ってしまいました。

何事も効率化することは便利ではありますが、それがデメリットになることもあります。

効率化の中でも適度にアナログ的なことも必要であり、1つのツールや方法に固執しすぎない事こそ、本当の意味での効率化になるのでは?と私は思います。