私は学生時代、算数（数学）が唯一の得意科目でした。
社会人になってからはOffceソフトに興味を持ち、特にExcelやAccessで関数やクエリを組むことの多いデータ加工や数字を管理する仕事に就くようになりました。
ちなみにソウルプラン・リーディングもExcelで関数を組んで算出しています。
また、仕事を覚えるのが早いと評価されることが多いので概要を覚えることも得意なようです。
どうやら数字に強かったり、仕事を覚えるのが早いのは物質世界の才能に入っていた数字が関係していました。
構造を意味している数字なのですが、エンジニア等、理系の方は才能やゴールのポジションにこの数字が入っている方が多いようです。
実際、今まで一緒にお仕事してきた中で要領よく仕事をこなせる方は才能やゴールにこの数字が入っていることが多かったです。
また、私は普段から本業の仕事で業務マニュアルを作ったり、「これが必要なのでは？」と思うツール等を作ることがあるのですが、これもゴールにこの数字がある方が多いようです。
逆に体現できていなかったり、チャレンジのポジションにその数字があると数字に弱かったり、理論的なことが苦手だったりということがあります。
この数字は物質世界の要素が強いのでポジティブに働いていればこの世に馴染みやすかったりします。
他にも物質世界に慣れ染みやすい数字はいくつかあります。
例えば数字や事実を扱うことに長けている数字もあるのですが、この数字が才能に入っていると経済関係の仕事や事実を扱う仕事に向いています。
地球的なエネルギーが強い数字もありますが、この数字がポジティブに動いていればどんな方法でも社会に適応できる能力があります。
